春日部市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-10号
民生費において、介護給付費訓練等給付費給付事業8.6%、3億7,000万円増の約46億円、これは毎年増加傾向であります。介護保険特別会計繰出金10.2%、2億9,000万円増の約31億6,000万円、これも毎年増加傾向でございます。生活保護事業3.4%、2億円増の約62億円、これは横ばい傾向ということでございます。
民生費において、介護給付費訓練等給付費給付事業8.6%、3億7,000万円増の約46億円、これは毎年増加傾向であります。介護保険特別会計繰出金10.2%、2億9,000万円増の約31億6,000万円、これも毎年増加傾向でございます。生活保護事業3.4%、2億円増の約62億円、これは横ばい傾向ということでございます。
改めまして、28ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業と、大きな補正額だということで、サービスについては何かということをお尋ねしておきたい。大きな増額したサービスは何かということで、お尋ねしておきたいと思います。
同じページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業46億514万2,000円について、前年度比3億6,657万8,000円の増額ですけれども、この見込んだ理由をお願いします。 86ページ、障害者就労支援センター運営事業558万2,000円について、前年度と同額とした理由についてお願いします。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、介護給付費・訓練等給付費給付事業1億7,087万5,000円の増につきましては、グループホーム利用者の増及び1人当たりの月平均給付額の増によるものでございます。 次のページを御覧ください。
また、賛成の立場から、初めに民生費では、介護給付費・訓練等給付費給付事業や障害児通所給付費事業などにより、障がいの特性やニーズに応じた様々なサービスの提供が図られ、障がいのある人の日常生活における自立の支援が適切に実施されています。
初めに、民生費では、介護給付費・訓練等給付費給付事業や障害児通所給付費事業などにより、障害の特性やニーズに応じた様々なサービスの提供が図られ、障がいのある人の日常生活における自立の支援が適切に実施されています。
続きまして、決算附属資料95ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業のグループホーム建設に関する考え方についてでございますが、障がいのある方の高齢化や重度化、親亡き後を見据えますと、グループホームが市内に整備されることは居住の場の確保策として有効であると認識しております。平成25年度末のグループホーム数は19か所、定員合計は100人でございました。
介護給付費・訓練等給付費給付事業ということで、施設入所支援が191人というふうに出ております。いろいろありますけれども、191人と。この方々の入所施設の数と人数、市内、県内、県外のどこに行っているのか。市内にはありませんので、どこかに入所しているということになります。
初めに、決算書156、157ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業についてです。障害者及び障害児に必要な障害福祉サービスを提供していると認識しておりますが、令和元年度の事業内容についてお尋ねいたします。 次に、決算書164、165ページ、介護保険特別会計繰出金についてです。平成30年度と比較して決算額が増となっている、この要因についてお尋ねをいたします。
次に、議案第16号 令和元年度春日部市一般会計補正予算(第6号)、厚生福祉委員会所管分についてを議題とし、執行部の説明を省略し、質疑を求めたところ、介護給付費訓練等給付費給付事業が今回大幅な補正増となっていますが、この理由について伺いたいとの質疑に対し、主に生活介護や就労移行支援等の日中活動系サービス及び居住系サービスであるグループホームの利用者が増加したことに伴い、訓練等給付費が増となるため補正するものですとの
◆並木 委員 事業別概要書のページでお答えいただきたいのですが、まず28ページ、障害福祉費の中で介護給付費訓練等給付費給付事業が今回大幅な補正増というふうになっております。1億6500万円ということで、この理由と内容をお示しいただきたいというふうに思います。 それから、続いて32ページです。幼稚園費ですか、子育てのための施設等利用給付負担金、これも補正増となっております。
介護給付費・訓練等給付費給付事業、金額的には42億円という大きな金額です。これは障害のある方たちの給付に関わるものが、ほとんどここに入っているということから来る金額ですけれども、私は改めて障害者の住まいの場の確保という、ここに関わってお尋ねしてまいります。12月の一般質問から、私は入所施設、春日部市内という現状の中で、県外には北海道も含めて27人と。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、介護給付費・訓練等給付費給付事業1億6,573万円の増につきましては、利用者数の増加によるものでございます。 次ページを御覧ください。9目国民健康保険費、国民健康保険特別会計繰出金9,094万6,000円の減につきましては、業務委託の契約額確定などにより減額をするものでございます。 次に、54ページ、55ページを御覧ください。
また、賛成の立場から、初めに、民生費では、介護給付費・訓練等給付費給付事業や障害児通所給付事業などにより、障害の特性やニーズに応じたさまざまなサービスの提供が図られ、障害のある人の日常生活における自立の支援が適切に実施されています。
93ページ、介護給付費訓練等給付費給付事業、入所施設の関係については今尾議員が利用の状況や待機の状況などを伺っておりますが、私は、いわゆる通所といいますか、在宅系の方々のサービスについて、この説明書の中では訪問系サービス373人、日中活動系サービス969人、短期入所43人、1つ飛ばして共同生活援助183人ということで、これらの給付が人数的にも大変多くなっているわけなんですけれども、在宅の障害者、サービス
続いて、93ページ、介護給付費・訓練等給付費給付事業37億9,601万4,899円についてですけれども、特にこの中での短期入所43人の入所先、施設入所190人、この年度の入所人数だけではないようですけれども、入所先の内訳について、現在入所している方の内訳について、入所を希望する方の人数が何人いるのか。
まず、概要書の24ページですけれども、介護給付費訓練等給付費給付事業、障がい者支援課で介護給付費が増加になったということによる補正です。大分増加しているなという、金額的に見ますとそういうことなんですけれども、主にどういった内容が増加しているのか、増加の理由や傾向について教えてください。
介護給付費・訓練等給付費給付事業39億121万6,000円について、前年比2億4,427万3,000円の増額ということですけれども、こちらも見込んだ理由についてお願いをいたします。 85ページ、障害者宅家具転倒防止促進事業5万円について、この間利用が大変少ないように感じるのですけれども、この間の実績はどうであったのか、お示しをいただきたいと思います。
3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、介護給付費・訓練等給付費給付事業1億6,680万4,000円の増につきましては、サービス利用者数の増加に伴い増額するものでございます。 46ページ、47ページをごらんください。
介護給付費訓練等給付費給付事業の中で、これも本会議で伺っていることなんですが、短期入所、それから施設入所、入所施設が春日部市内にはございませんで、市外で何人、県外で何人というふうに本会議で人数が明らかになりました。